遠藤征四郎師範 情報サイト

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教える事と学ぶ事 ~ミランダ サレンタス~

最初に習っていた合気道の先生が1987年に日本へ戻ってしまい、私は合気道の稽古を止め、数年間先生を捜しました。
多くの偉大な先生に会いましたが、深い感銘を受ける先生は誰も居ませんでした。

そんな中、1992年に遠藤師範がご指導されたフィンランドのケラヴァでの稽古がとても強く印象に残りました。
それは、相手は何が起こったかも分からない程、相手の力を優しく導く方法でした。
それを見たとき、私の合気道人生がやっと始まろうとしているように感じました…
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SelfとEgoの境界線を見究める ~有賀要~

 15歳で合氣道の門をたたき、『合氣道は「自己開発・自己実現・自己確立の道」』という遠藤師範の言葉を聞いて以来、「自己」とは何かを考えながら合氣道に取り組んで参りました。ここ数年は、自己を考えるあまり主張が強くなり柔軟性が乏しくなっている自分に気が付き、「自己」とは何なのかと思い悩む日々を過ごしてまいりました。

そんな中で今年の初め、ある本の中で『「Self」を見失わないこと、「Ego」を強くしないこと』という一文に出会い、自分の中で霧が晴れる思いでした。

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私の武道観 ~田中利幸~

この度、8月の佐久での合宿で稽古を担当させていただいたことは、私にとって新たな発見をもたらし、とても有意義なものとなりました。
私の稽古では、いくつかのキーワードを用いました。
まず始めに、「真剣」ということに触れました。「真剣」という言葉には、本気であることの他に、本当の刀という意味もあります。そして、切れる刀の様に嘘のない本当の稽古を行うこと、「真剣」な稽古を行うことでこそ、本当に楽しく愉快な稽古を行えると、私は考えています。「真剣」は、真面目とか、硬いとか、激しいということとは同義ではありません。「真剣」に近い表現として、本気や正確ということが言えるでしょうか。

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一枚の羽毛 ~渡邊清志~

まず初めに佐久夏期講習会にて指導という機会を与えていただいたことを、師範をはじめ稽古を共にしていただいた皆様に感謝申し上げます。
今回改めて指導の難しさ、人に伝えることの難しさを感じ、自分を見直す機会をいただいたと思っております。
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2015年夏期研修会 指導を終えて ~大岩亮太~

『振りかざす太刀の下こそ地獄なれ一と足進め先は極楽』
宮本武蔵

遠藤師範に感化され読みはじめた「五輪の書」でしたが、上の文言に出会った時、まさに合気道の心の置き場所を、見事に言い表した言葉だと直感しました。
セイフティゾーンは実は眼の前にあるのだと。この事は相手の手が刃(やいば)だと思えばだ判りやすい。相手との間を詰める以外に逃げ場はないではないかということです。

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